2008-03-14 第169回国会 参議院 予算委員会 第8号
一つ目、野球グラブの購入、二つ目、練習の際のグラウンド利用料、三つ目、マッサージチェアの購入、四つ目、カラオケセットの購入、五つ目、テニス用具の購入、六つ目、卓球用具の購入、七つ目、アロマセラピーの購入、八つ目、地方事務所の所長の高級乗用車の購入、九つ目、道路ミュージカルの上演、十、道路整備テーマソングの作成。
一つ目、野球グラブの購入、二つ目、練習の際のグラウンド利用料、三つ目、マッサージチェアの購入、四つ目、カラオケセットの購入、五つ目、テニス用具の購入、六つ目、卓球用具の購入、七つ目、アロマセラピーの購入、八つ目、地方事務所の所長の高級乗用車の購入、九つ目、道路ミュージカルの上演、十、道路整備テーマソングの作成。
○川内委員 大臣、別に工事事務所の所長さんが一般的に言う高級乗用車に乗っているからだめだとか悪いとか、そういうことを私は申し上げようと思っているわけではなくて、きちんと契約書には、所長車、トヨタクラウン二千cc複合型と、ちゃんと所長専用車として出ていたりするので、こちらが聞いたことに関しては正直にというか誠実にお答えをいただいて、実態がどうなのか。
二月十五日の予算委員会では、事務所長さんが、事務所長さんというのは国道工事事務所とか国道河川工事事務所でございますけれども、運転手つきの、国民の目から見たら一般的には高級乗用車と言われるセダンに乗っているというメール情報について質問いたしました。
「各整備局の出先事務所での業務用連絡車は、規則ではライトバンの車両と定められているにもかかわらず、所長の車両は、すべて高級乗用車が購入されて、専用の運転手さんがついています」という内容のものでございました。 この工事用車両以外の車両については、二月五日の参議院予算委員会で我が党の浅尾慶一郎議員が質問をさせていただいております。
○川内委員 メールではさらに、所長さんの高級乗用車にはすべて専用の運転手さんがついているというふうに書いてございますけれども、これは事実なんでしょうか。
中身はどういう不正かというと、ヨーロッパのサッカー賭博に八億二千六百万円もこの幹部がつぎ込んだり、あるいはまた高級乗用車を二台も取得して、あるいは別荘を持ったり、様々な幹部に対する賄賂を贈ったり、こういうふうなことが次々に明るみに出ております。 問題は、この資金源が一体どこから来ているかということなんです。
例えば、高級乗用車のベンツを購入した人間の所得を調べてこんなベンツが買えるはずはないとか、そんなことをやることも今まではあったわけです。ただ、この中島さんについては、大蔵省で国税も担当していながら借名口座までつくっているんですよね。 こういうことも含めまして、時間がありませんから端的に申し上げますと、再び調査をなさるおつもりはもうございませんか。
私は去年から何回か覚せい剤の質問をしておりますけれども、ことしに入りましてからまた、暴走族の中に高校一年生が入っておりまして、自動販売機荒らし、高級乗用車、ベンツとかクラウンとかそういうのを荒らすことによって覚せい剤を買う資金を得ていたと。その覚せい剤を実際高校一年生が吸引していたという、これは東大阪市、大阪の話です。ことしの三月の話です。
それから、先ほども出た消費税の普通・小型自動車の消費税率六%を延長するということでございますけれども、私としては消費税全部の見直しもまだきちっと対応されていないという気もある中で、車というのはある意味では二年に一遍、三年に一遍という——六百万、七百万という高級乗用車が今大変売れている時代ですから、御負担をいただきたいという気もありますけれども、やはりそれでは筋が通らないわけで、もう少し根本的に消費税全体
これは、高級乗用車を買ったけれどもいわゆる自動車取得税をごまかしたということで、地方税法違反で逮捕し告発をする、こういうふうな記事が出ております。そこで問題は、例えばある最高幹部はベンツのリムジン三千九百八十万円のを買ったとか、また、ある組長は二千八百万円のロールスロイスを買ったとか、ある組長は千八百万円のベンツを買ったとか、このお金は一体どこから出てきたのでしょう。
また、特に高級乗用車の売り上げも落ちている。そうすると、それらに素材を供給する産業というのは生産を落とさざるを得ぬ、そういうぐあいに全体的な影響が出ておりますし、個人消費の点でも、もちろん住宅、自動車も個人消費になるわけですが、百貨店の売り上げ等もふえておるところと減っておるところがある、実際には微減ということで、個人消費が冷えてきたということを示しておるわけですね。
それからもう一点、今問題なのは成長のいわば中身といえば中身なんですが、例えばGNPの六割ないし七割を占める個人消費について見ますと、総務庁が三月の十日に発表した六十二年の家計調査報告によりますれば、株や土地の大幅な値上がりの恩恵を享受した一部の高所得者層による高級家具や高級乗用車等、ゆとりの消費に裏打ちされたものであることが判明しております。
過日、ある党の方が、農家は非常に富裕だ、お金持ちだ、高級乗用車も乗り回しているなんというようなことを言って、これは農業統計にもある、負債額よりも貯金額の方が多いんだなんというようなことを言われておりますが、二兼農家も全部含めればそういう形になりますが、専業農家はそうでないということは、大臣もよく御存じのとおりだというふうに思うんです。
これは全国規模で、高級マンション、高級乗用車、高価なゴルフ会員権、それから。高価なヨット、モーターボートにつきまして幅広く資料を収集いたしまして、そのうち一定額以上の取得者につきまして申告額との比較検討を行ったわけでございます。 で、特に申告額が問題があると思われる者を抽出して、その中から実地調査をいたしたわけでございます。
○政府委員(角晨一郎君) 国税庁では、高級乗用車、高級マンションといった報道されましたものに限らず、高級高額資産と申しますか、そういうものにつきましては、取得状況を把握することに努めておるわけでございます。また、そういう資料、情報を通じまして、その裏にございます所得形成の過程を把握するということに努力をしておるわけでございます。
したがいまして、執行上の取り扱いといたしましては、自動車の場合、構造や価格などから見て生活に通常必要と認められないような高級乗用車、それからスポーツカー、そういうものは雑損控除の対象として取り扱っておりません。したがいまして、サラリーマンがもっぱら通勤用に取得して使用しているというような自家用車でございますと、雑損控除の対象になるということでございます。
これまでの政府の答弁などから判断するならば、このような改正は、最近における消費の一般化や高級化等の傾向に即応するという考え方にあると思われますが、今日といえども、ダイヤモンドや高級乗用車の奢侈性が薄れたと誰が認めるでありましょう。特に、高級乗用車については、対外的な理由があるにせよ、別途、租税特別措置法により、さらに減税措置が講ぜられるに至っては、まさに何をかいわんやであります。
ただいまお話しの自動車の例につきましては、通常、自動車という概念が、たとえば法の別表で高級乗用車普通いわれます普通乗用車という概念に当てはまる限りにおきましては、モデルチェンジは新規という物品税法上の問題を定義することにはなりません。ただ、御指摘のたとえばテレビジョン受像機、テレビという概念においては、カラーでございましても白黒でございましても、物品税法の別表では区分が特にございません。
内容を見てみますと、高級乗用車でも四〇%の課税です。貴金属でも二〇%、三〇%という課税です。そうしてだれもが使うような化粧品のクリームにも免税点なしに課税している――免税点なしはちょっと言い過ぎでございますか、普通二百円以上のものにはかかっている。そういう自己矛盾は考えないのでしょうか。――主税局長、それでは日本のビールの税金は高いと思いますか、安いと思いますか。
よく例に引き出されるように、ダイヤの指輪とか銀ギツネ、毛皮のえり巻きが一七%程度、高級乗用車が三八%、ゴルフクラブが二〇%であるのに対し、「新生」、ビール、砂糖のような大衆性の強い必需品が、いずれも四〇%ないし五〇%の課税負担割合を示しております。
なお、現行の税負担水準から見まして、高級乗用車等につきましては、現状の負担を適当と考えまして、改正は行なわなかったような次第でございます。
なお、井戸の掘りかえ費を払いました後において、これは偶然かどうかわかりませんが、クライスラーの高級乗用車を土居さんの方で入手せられたという事実を承知いたしております。